「あそこを動かしてみて」だの「片足立ちしてみて」だの、あっちを叩いてみ〜のこっちを叩いてみ〜のと一通り診察して下さった後、先生の口から出た言葉は
「ギランバレーでしょう」(後々思ったのですが...簡単な診察でイキナリこの診断はある意味凄いかも...)
(゜Д゜)ハア?? なんですかソレ?
【神経内科】の存在すら知らなかった私がそんなモノ知っているわけもなく...
なにやら急に動かなくなる病気だとか簡単に説明していただいたのですが( ̄〜 ̄;)??わかりましぇん(従って、このときしていただいた説明の内容もキレイサッパリ遠く彼方へ...)
「このまま入院ですね。」
入院になるかも...とは思っておりましたがヤッパリですかo( _ _ )o ショボーン
しかしこのときはまだ「動かなくなる」ことの本当のキョーフは実感できていなかった。
病棟から「迎え」が来て車椅子に乗せられて病室へ。
もうすっかり消灯時間も過ぎ、静まり返った大部屋の入り口近くのベッドに。 何も用意してなかったがスウェット上下だからそのまま即ねまきw
ウチには女手がないので(私が唯一の♀)、ちゃんと仕度してきてくれるかな...と心配してみるものの、もうこうなったら任せるしかないわけで... とりあえず家族は帰宅。
「とつぜん夜の病室のベッドかぁ〜(;´д`)トホホ」などと思っていたら、 ナースさんがいくつか質問をしにやってきた。
入院時の調査票みたいなものらしいのだが、寝静まった風の病室でコソコソ問答。
ナース「性格は?」
ワタシ「クライです(キッパリ)」
ナース「(゜m゜*)プッ」
...なんてことが行われたわけで。(もちろんこんな質問だけじゃないですが(笑))
しばらく横になっていると、ナースステーションに呼ばれた。 救急外来にスニーカーを履いていったままなだったので病院のサンダルを貸してくださったが、 歩けてはいるものの足のかかとがサンダルからはずれる...というか踏み外してしまうというか... うまいこと表現できないのだが、とにかくサンダルではまともには歩けない。 病室からナースステーションまでそんなに離れた距離でもないのだが、2〜3歩進んでは踏み外しを繰り返してしまうものだから「もうっ!裸足で行ってもいいですか?」と聞いてみるがあっさり却下。サンダルに悪戦苦闘しながらナースステーションに到着。
ナースステーションではある書類にサインしてとの仰せなのだが書けるかどうか...。 ペンをやっとこさ持って動かしてみるが「ミミズさん」が書類を這って行くばかり...なんとか読めるかなのレベル(#+_+)
またそこでも先生に「片足で立てる?」とか「ちょっと歩いてみて」などなど...。 ちなみに、片足立ちは一瞬だけ、線上を歩くのは進んではいるがヨロヨロとかなりキビシイ状態。
夜の病棟の廊下で少々そんなことをやった後ベッドへ戻ることに。
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