- ルンバール
- GBSは髄液にある特徴が出るということで、腰から針を刺して髄液を採取されます。
横になったままひざを抱えてクルンと丸くなった状態で腰から背骨に針をブスっと・・・。
麻酔をするとはいえ、やはり痛みはあります(かなり)。
時には痛みを感じないこともありますが、背骨を突付いているような直接ぐぐ〜っと押されているようないや〜〜〜な感覚があります。
とにかく「背骨=神経たっぷり通ったところ」に針を刺すって思うだけでもイヤなものなのに、背中側つまり見えないところでなにもかもが行われていくわけで、患者的にはかなりの緊張モノです。
- 血漿交換
- 自己抗体」が悪さをしているらしいということから、体内の血漿を入れ替えてしまえ!という治療法だということです。(厳密に言えば「入れ替える」わけではないのだけれど・・・)
どのように行われるかというと・・・見た目には人工透析のような感じとでもいいましょうか。血液を機械に通して「キレイ」にしていきます。
血圧が下がり気味になるようで、ものすごく眠くなることがありましが、マジ寝はさせてもらえない・・・血圧チェックや声かけがしょっちゅうありました。
(「眠っていると思っていたら実は・・・てなこともないハナシじゃないんだよ」とは同室だった透析ベテランの方の弁。真偽のほどは定かではありませぬ。)
- OT/PT
- 本来はOTは作業療法士、PTは理学療法士のことらしいです。
しかし、ワタシはリハビリ自体もそれぞれOT、PTと呼んでしまっています。
- 神経内科
- 自分がGBSになるまで「神経内科」なんて聞いたこともありませんでした。
神経内科・神経外科・心療内科・精神科・・・名前を聞いただけで違いがわかりますか?・・・..私は違うということしかわかりません(笑)
この病気になってなかったら、今でも全部一緒に見えただろうな・・・と思います。
「神経質」とか「神経痛」とか・・・神経っていう言葉はいろいろな意味があって混乱しがちですが、前者と後者の神経はそれぞれ指すものが違うんですよね・・・日本語って難しい。 実際、大部屋でご一緒した方も入院される時に神経内科と聞いて「いえいえ!私、頭はしっかりしてますから普通の内科でいいです(焦)」って答えちゃったと笑っておられました。(かなり微妙なコメント・・・)
要するに神経内科で扱うのは「臓器としての神経」ってことらしいです。
どうしても「難病」と言われるものが多くなってしまうからでしょうか、あまり馴染みがないような気もしますけれど、脳梗塞なんかもココの扱いのようですね。
ちなみに
神経内科・・・神経系(大脳・小脳・脊髄・末梢神経・筋肉)に炎症、変性、腫瘍、血管障害、代謝・ホルモン等の異常により生ずる病気
精神科・精神神経科・・・主に心の病気
心療内科・・・精神的なもの(ストレスなど)が原因の内科的病気
(脳)神経外科・・・神経系の病気でも外科的処置(手術)を行うような病気
というような分かれ方をしているようです。