また、いずれ「ベッドに張り付く」ことになるんだ....そう思っていたが、今回は前回のように朝起きたら動けなくなっていたという状態には到っていない。
まだフロア内は自力で動けている。しかし、少しではあるが確実に脱力が進んでいるのはわかった。
今日も長時間の点滴が待っている。(ノ_-;)ハア…
点滴自体は何時間やっていようと別に構わないのだが、「ポンプ」がしょっちゅう「鳴く」のだけはなんとかならないものか。
点滴のコントロールのための装置なのだが、気泡などを感知してアラームがなる仕組みになっているらしい。感度が良すぎるのか「えぇぇ!!またぁ??」というくらい頻繁に鳴いてくれる。
気泡ができやすいとは聞いていたが、こうもフロア中に響き渡る音でピーピー鳴られると落ち着いていられない。これが一日5時間ほど続くのだ。
朝、とりあえずまだ自力で歩けていた。
洗面に行こうと廊下を歩いていた時、ふっと油断をしていたら膝から崩れ落ちた。本人はあまり痛くもなかったのだが、結構すごい音がしたらしい。
朝の時間帯はナースさんたちが結構廊下で何かと仕事をしているものなので、みんなが振り返ったと思ったらあっという間に大集合! ちょっとした騒ぎになった。
一躍有名人(*/∇\*) キャ(こんなことで有名になってどうするんだか...)
へたり込んだまま立ち上がれない。車椅子を持ってきてくれたが、乗り移るのに自力で出来ない。即刻単独歩行禁止扱いになったが、自分でも自力で歩くのはもう無理だと自覚した瞬間でもあった。
点滴を取替えに来たナースさんに様子を聞かれたとき、
「症状は進んでいる最中みたいだから、今どこまでできて何ができなくなってるかやってみないとわからないんですよね〜w」などとえらそ〜に答えてみる。
「なるほど...さすが2回目w」とナースさん
ベッドから車椅子に乗り移ったり、トイレで車椅子から移ったりがかなり大変になってきた。
手の力も弱ってきているので、どこかにつかまって身体を引き上げて立つということは出来にくくなってきている。よって、トイレの掴まり棒も無用の長物になりつつある。ナースさんにとりあえずトイレに置き去りにしてもらい、タイミングをはかって立ち上がる。(だからかなり余裕を持って行かないとww)
フォークもかなり持ちづらくなってきた。手は「パー」をしようとしても、ボールを握ったような形までしか指が伸びない。
足の血色が悪い...生きてる人の足じゃないみたい..。
ピークはいつごろになるのだろう....どこまで進むんだろう。
しかし割と冷静でいられたのは、前回のように急激に進行はしていないためか。
主治医#1がいらした時、「再発ですか?再燃ってことになるんですか?」と聞いてみた。
「再発です」とキッパリ。「でも10何年この仕事してるけど、初めて。」だそうで。
再発っていうことは、前回のは一応治ってたってことになるんだな・・・
MRI検査をするそうで...凄い音がするとか、なんか閉じ込められた感じがイヤなもんだとか、ウワサは聞いてはいたけれど、なるほどこりゃ閉所恐怖症には辛そうな検査だな。
頭のMRIとかだとガチガチに固定されてとるらしい...別の場所でよかったかも。
検査室に入れる車椅子も特殊なものに限られるらしく、乗ってきた車椅子から乗り移らなければならない。多少の手助けがあればトボトボと何歩かは進めるので、車椅子を乗り換えたりベッドに上がったりは腕を支えてもらえればなんとか出来る。
前回の入院のとき、透析室でで「1・2・3!!」でベッドに移してもらっていたことを思うと、まだまだ楽勝。
本日で点滴治療終了
いつも点滴棒にジャラジャラとガラスの点滴瓶が下がっていたので、病室でそれは「シャンデリア」と呼ばれていた。
50本か〜よくやったな〜。
何人もの看護婦さんに「よくがんばったね〜私には出来ないワ」と言われた
ヘ(´o`)ヘ とほほ・・・・
手先は全然ダメ(握力は数値にならず...)だが、腕の力は思ったよりは落ちていない。
点滴もとれたことだし、車椅子でなら動けそうなので一つ貸してくれ〜と担当のナースさんに懇願。病室で車椅子への乗り降りと「操縦」の様子を見てもらい、OKをもらってフロア移動自由の許可をとりつける。
一番軽そうなヤツを探してきて貸してくれた(= ̄▽ ̄=)V やったね
夕食後、突然主治医#1が現れ、「これから筋電図とりましょうか?いいです?」と仰る。
別に暇だからいいですけど...
「じゃ消灯時間までがんばりましょうかw」
!Σ( ̄□ ̄;) に...にじかんですか?....
針筋電図ってやつを初体験。
以前の入院のときに「ものすごく痛い」といううわさは聞いていたのだが、言うほどでもなし。
部屋に帰って来れたのは確かに9時(消灯時間)でした....先生も遅くまで恐縮です...あ...当直だったんですかw
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